湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
同じく3日には、鳥取県消防ポンプ車操法大会があり、我が町は中部地区代表として第7分団と、それから第6分団が県大会に出場しましたが、それぞれ4位と6位という多少残念な結果でございました。しかし、彼らはまだ若いチームですし、それに情熱を持っている隊員もたくさんいます。きっと近いうちに捲土重来を期してやってくれていると思います。
同じく3日には、鳥取県消防ポンプ車操法大会があり、我が町は中部地区代表として第7分団と、それから第6分団が県大会に出場しましたが、それぞれ4位と6位という多少残念な結果でございました。しかし、彼らはまだ若いチームですし、それに情熱を持っている隊員もたくさんいます。きっと近いうちに捲土重来を期してやってくれていると思います。
具体的に台数を申し上げますと、溝口地区は1分団から3分団でございますがポンプ車が3台、それから岸本地域が4分団から6分団、小型ポンプが3台、7分団、これは役場分団でありますが、ポンプ車1台と小型ポンプ1台ということで、合計いたしますとポンプ車が4台、小型ポンプ4台、合計8台というバランスを取っているというやな状況でございます。
また、委員から、本庁舎の立体駐車場から福守町まで5分で排水ポンプ車が行く。この立体駐車場が利用可能であれば、今あるものを有効活用していくことが必要ではないかという意見が出ました。 また、委員から、排水ポンプ車と備蓄品倉庫は切り離して、備蓄品の倉庫はもっと地元に近い場所に、そして、排水ポンプ車は本庁舎の倉庫に置くとかを考えられたらよいのではないかという意見が出ました。
○2番(鳥羽喜一君) 倉吉市一般会計補正予算(第3号)、8款2項、説明書23ページの排水ポンプ車の格納庫における工事設計費用と、それに係る建設費用1,800万円余についてでございます。結論から言いますと、この予算、本当に必要かという観点で御質問させていただきます。
まず、共通の装備といたしましては活動服であったり雨具、それとか救助用のいろんな半長靴等でございますけども、特に必要とされるということで申し上げたいのは携帯用の無線機であったりトランシーバーであったり、あるいは拡声機、投光器あるいは発電機、それから土のうの製作機、それから消防ポンプ車及び多機能車、多機能車と申しますのが小型動力ポンプに加えて救助活動をサポートする資機材を併せて搭載するような多機能車でございます
昨年度の清水川の氾濫を受けまして、鳥取県と鳥取市で対策について協議をいたしました結果、鳥取県は排水機場のポンプ増設に加え、排水ポンプ車1台の追加配備と2名の連絡員を現地に配置されることとなりました。 また、本市におきましては、大路川左岸の緊急排水ポンプを2基から3基へ増設をいたしますとともに、今月末までに吉成南地区の一部浸水被害に遭った区域に排水路を整備することといたしました。
それと、排水ポンプ車格納庫整備は、令和4年度に購入を計画している排水ポンプ車の格納庫を福守地内の旧倉吉線跡地の倉吉市所有の土地に整備を行うものでございます。 それと、樋門管理の県と市の役割ということです。おおむね樋門管理は、県からの委託を受けたりして、市が樋門管理は大体、操作員さんを委託しながら、各樋門を行っているというのが現状でございます。
また、消防団に係る設備につきましては、消防ポンプ車については、2年に1回の車検と、その隔年には車両点検、そして、各分団による月1回の機械点検を行い、不具合があればすぐに修繕をいたしております。 設備につきましても、昨年は消防団による町内全箇所の消火栓点検を実施いたしましたほか、不定期ではありますが、各分団において水利点検として防火水槽の確認も行っております。
水害から市民の生命や財産を守るため、豪雨の場合等に使用する排水ポンプ車の購入や、準用河川での樋門の設置、護岸の整備、しゅんせつ等を行うこととし、そのための経費として、2億7,000万円余を計上しております。 次に、公共土木補助災害復旧についてであります。
それで、これは上下水道局とは直接は関係ありませんが、この排水、内水浸水、このことによって、何度も何度も国交省のポンプ車が出て対応に当たっていただいております。今回は倉吉市としてもポンプ車の購入を予定されておりまして、このことによって早期の対応に当たっていただくということで、大変うれしく思っておりますが、やはりここは本当に根本的にいろいろな対策を打っていかなくてはいけないなと思っております。
豪雨災害による浸水被害を軽減するため、令和4年度に排水ポンプ車1台を購入する経費として6,400万円余を計上するものです。また、市営住宅その他の住宅について、鳥取県住宅供給公社に令和4年度から5年間の管理代行または指定管理を行わせるため、そのための経費1億3,000万円余を計上するものです。
また、浸水発生時には、排水ポンプ車による排水を国交省に実施していただいております。今回の7月豪雨の際にも排水を実施していただいたところであります。今後も迅速な排水ポンプ車の稼働やポンプ車の追加配備を国交省には要望していきたいと思っております。 また、福守町の浸水区域へ流入する用水を鴨川へ排水するよう改良区と協議を進めていく予定としているところであります。
当日は、操作要領にのっとり樋門を全閉し、排水機場のポンプ3台をフル稼働するなどの対応を行ってまいりましたが、清水川の水位の上昇が収まらず、県と国土交通省鳥取河川国道事務所で急遽、緊急排水ポンプ車を配備することといたしました。
ポンプ場なのか、排水池を造るのか、それから国交省のポンプ車を増やすのか、いろんな、そのことも今回問題になっておりました。 そういうことの中で、私が申し上げたいのは、将来的に、これを解決するための計画を立ててほしいと思うんです。計画を立てていただいて、それに向かっていく。例えば大きな金額がかかれば、私たちも国会議員さんの選挙にも一生懸命協力しております。
事故の状況は、上記事故発生場所において、町消防団の消防ポンプ車が町道を走行中、左折する際にハンドル操作を誤り、相手方宅のブロック塀に接触し破損させたものでございます。以上です。 ○議長(入江 誠君) 以上で、報告第4号から報告第6号までは終わります。 ここで、暫時休憩いたします。
消防ポンプ車が大体1分に2トンぐらいですか、2,000リットルだからね。そうすると、1分でそれだけ、1時間でこれだけ。火事があったときに、当然水が減るわけですよね。火事のときに例えば1時間消火続けてれば、1台のポンプ車でこれだけ減る。5台出動すればこのぐらいになる。例えば火事が何件あって、それにこのぐらいな水が使われる。いわゆる有収に上がってないところがね。
さらに防衛省の各種補助金につきましては、保育園や小・中学校の改修事業、市民体育館や公民館の耐震改修事業、消防団のポンプ車更新事業、そして(仮称)境港市民交流センターの建設事業などこれまでも本市のまちづくりを進めていく上で基盤となる社会資本整備の貴重な財源として活用してきているところであります。
○町長(小松 弘明君) 消防ポンプ車は非常に特殊なもので、ほかのところでもそうですけども、18年、あるいは20年近く使っておるものですので、そこらのところで下取りということがあるのかどうか、そこの答弁は総務課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 山田総務課長。 ○総務課長(山田 明君) 下取り制度でございます。下取り制度という制度は完全にはございません。
小型消防ポンプ車の計画的更新等による自主防災組織の活動支援、全集落での防災訓練実施など、住民が主体となった防災体制づくりを進めるとともに、令和2年度より、消防施設整備事業補助金の適用範囲を拡大し、ヘルメットや活動服の整備も助成の対象といたします。 交通・防犯対策では、道路の危険個所の点検、交通安全施設の整備による安全な通行・歩行環境の確保に努めます。
対前年3,513万6,000円の増というところですが、こちらにつきましては第8分団のポンプ車の更新というものを入れておるのと、それから緊急の防災無線の告知に関する新しいアプリを入れた取り組みというものも入れておりますので、そちらの要因で予算増ということになります。 続いて、103ページでございます。消防施設費でございます。